昨日は「笑っていいとも」の最終日、昼のうちに録画しておいた最終回を見てからグランドフィナーレをちょっと見た。
番組スタートの32年前と言えばまだ高校生。“友だちの輪!”の出番も一応はサプライズの体を保っていたわけで、その頃熱を上げていた松本伊代チャンの回は昼休みに近所の食堂に抜けだして見たのを思い出した。今考えると「次のゲストは○○」って情報、どうやって出回ってたんだろう。ポケベルすらまだ一般的でなかった割にそれなりに確かな情報が流通してたよなあ。「見るに見れないもの、情報に対する渇望っていうのが強かった」っていうことだったのかもしれない。
写真は今朝店に出る途中に撮影。今年は春が早いからシホロカベツ川の水量も随分増えてるなー、と見やっていたところ随分カラスがたかっている。「漂着した獲物をついばんでる?」と望遠で狙ってみたところ、オスジカのムクロだったようだ。…これも生々流転、南無三。
ただお互い、育った選手が他球団に獲られてしまうのが残念です
FAやマネーゲームに関与しないのがチーム方針とはいえ、ねぇ・・・(2014-04-04 11:38:35)
最近では「MLBに行ってこそのFA、国内移籍するのは1.5流」くらいに思うようになりました。
しかしまあ、セパ問わず一握りの球団に集中するって流れは興業的に利口とは思えんですけどねー。
Gen.(2014-04-04 12:43:37)