エスカイヤ新生地での通販原稿、従来の原稿を改訂していく形で作成中。…いつもながらの話、一旦アップしたテキストを見直す作業っていうのがなかなか苦しい。曲がりなりにも力を注いで作成したものを一部には否定、一部には整合させながら再構築するのがツライというか何というか。。ともあれ立体シールドも合わせて明日にはアップしたい。がんばろう、おー!
写真は寸法変更により撮り直したスタッフサック。今回から平シールド/立体シールドも同時に収納できるよう大き目にしたため、ウイング本体を収納しただけの納品状態だとブカブカ。
ウイング本体のみだと275g。カップ焼きそばの容器くらいに圧縮できるわけだからスタッフサックの寸法を仕舞容量の目安にする意味が曖昧になっているのは否めない。実際、自分の持ち運び方としてはグランドシートとして使っているタイベック(またはヒートシーツ)を風呂敷のようにしてくるんでバッグの中でスワリがいいように成形するのが通例化している。
以前快速旅団で出してた帆布バッグは、大雨の中を長時間走らない限りカバーも不要で
更に中に入れた濡れた物もいつの間にか乾いているという魔法のようなバッグで
7-8年、数万キロ走ってすっかり色褪せて、数箇所穴が空いた今でも
あれに代わるものは販売されておらず補修しながら愛用しています。
個人的には今までの快速旅団製品の中で最高傑作だと思っています。(2014-11-29 13:48:15)
両口ダッフルがお役に立てているようで何よりです。また、アドバイスありがとうございました。
生地についてはコンテナ状の立体構成にして防水溶着を行う前提からしてやはり帆布よりもターポリン、
ということでご検討いただけたら幸いです。両口ダッフルの再販につきましては検討してまいります。
Gen.(2014-11-29 16:02:20)
今まで使ってみての感想ですが、幅を少し詰めてその分径を少し大きくすると、より使いやすくなると思います。
(幅の小さいシートへの積載、腰のホールドや背もたれとしての使用、建物内での取り回し)(2014-11-30 01:02:03)
各種シェルタ同様、生地手配のハードルがまずあるわけですが
ともあれ今回の52Lがうまくいくかどうかを見てからの着手となるとは思います。
気長にお待ちいただけるとありがたいところです。
Gen.(2014-11-30 09:50:59)