ゆうゆ

 初めてのライブから、ちょうど1年となりました。
ただただ、歌声を聞きたいと思い、肩身の狭い思いも何のそので、初参加した福岡。
歌が上手くて、腰が低くて、色白で、お尻が小さくて。
結構に魅了されてしまうのですけど、それと同時に先の事が心配になってしまった
ワタクシ的には初回のライブ。

 あれから1年。
確実に自分がどうしたいかが、ハッキリと見えてきている。
今日のアメーバのユーストで、喋ってた中に、敢えて避けてきた音楽。
ボブ・ディランやニール・ヤングやビートルズを聴いていると言う。
ワタクシが高橋優に感じる弱さは、実はそういうところなのだ。
シッカリとした音楽的な下地とギターテクニック。
それが加わると、怖いものは何もないと思う。
この先、何十年も歌い続けていけると思う。
その為にも、日々是精進となるんだけどね。

 
 で、あくまでも芸能人らしくないところは、大切にして欲しい。
けれども、もう一般人ではない事も理解してて欲しい。
本当の意味でのプロになって欲しいのだ。

 ボブ・ディランは、フォークソングの申し子で、彼がエレキギターを持っただけで、
世の中のフォークファンの反感を買う事になったくらいなのですよ。
だけども、それを止めずにフォークロック的な物を確立していったのです。
思った事を信じた事を続ける事。

 今年の彼のテーマ、沈黙をぶっ壊す。
続ける事に意味があるのか、声を上げた後にどうして行くのか?
またまた、その行き方が楽しみになってくる。

 純粋に音楽を楽しみに行くよ、ライブハウスには・・・

 実は、ネタばれオーケーなワタクシが、求めてネタばれしていない。
ほとんど全貌は、分からない。セットリストも見に行かない。
ついでに、アルバムから2曲が公になっているそうであるが、それも敢えて聞いてない。
ライブまで、2週間。
アルバム発売まで、1ヶ月。
どこまで頑張れるかなぁ~
アルバムは、2ヶ月続きのリリースのおかげもある。
早く届けたい気持ちも分かるが、ファーストを聞いた時のあの衝撃をもう一度味わいたい。
あの高揚、あの胸を引き裂かれるような痛み。
深く高橋優を知った後で、どう感じるのだろうかと少し興味もある、ワタクシ自身に。
なるだけ、避けて通ろう!
いつまで我慢できるかは不明だけど。

 これは売り方の問題だけど・・・
この1年。
高橋優が、地上波に降りてくる事は数えるほど。
それが、5月末の怒涛のテレビ出演。
「よくテレビに出てるよね」と言われた。
普及活動の成果で、わざわざ「あさイチ」を録画して見てくれた人が、偶然に見たと言う
「福島をずっと見ているテレビ」。
う~ん、稀な出来事なのだけどね。
ほとんど、出ないよ、テレビ。出てても、放送しない番組も多いし・・・
南国のはしくれでは、そんな感想。
でも、見られるのは有り難いけど、たくさんテレビで高橋優を見るとその有り難味が薄れる。
ファンをこんな心理にしたのは、プロモート側が上手なのかもしらんな。
けど、確実に「見た」と言う人が多く、「MJ」を見てくれた後輩には、あのズボンが破れてたなど、
本人の名誉のために言えなかったよ・・・
と同時にワタクシのためもあったけど・・・

 なんにしても、あと2週間だよ。
踏まれても大丈夫そうな靴を買ったよ。
本当は、少し高い靴を買いたかったけど、スニーカーにしたよ。
とりあえず、ファッションよか動きやすさだよ。
ライブハウス。
実は、年齢だけが負い目で、ライブ中の事は心配してなかったけど、高崎みたいになると少し怖いな。
けど、それ以上に歌聞きたい。

2013-06-12(水) 00:33

ワタクシ事ですが

 実は、11日は誕生日でありました。
もう年をとるのは、嬉しい年齢ではありません。
が、今年に限っては嬉しい1日になりました。

 うちの法人には、「バースディ休」なる有給がありまして、誕生月に1日取れるのです。
当日に取る事は余りないのですが、今年は日曜出勤の関係もあり偶然にも当日に休みを
頂きました。
娘1から、ケーキと鳥栖のアウトレットへ行ったとかでエイプのポロシャツを貰いました。
娘2は、音たさなしですけど・・・

 で、ですよ。
広島FMでの生放送に登場の優さん。
メッセージなんて送る事は、ほとんどないけどダメもとで送ってみました。
放送が始まったとたんに、リスモの契約が切れてる事に気がついて、慌ててました。
結局、リスモは繋がりが悪くて、どうでも良いドコデモFMを再契約。トホホ。
慌てたけど、無事に聞けました。
中高生の番組なので、ダメかな?と思いながらも・・・
ゆっくりと聞くつもりだったのに、娘1とおーぽんが来たりしてたので、ちょうどご飯を
食べながらのながら聞き。
大窪さんが、今日がお誕生日の方がいますと名前を紹介してくれた。
優さんは、「お誕生日おめでとうございます」とDJの大窪さんに年を聞き、
書いてないけど、年上の方との返答。微妙な感じがしてるわよ。
それを感じた優さんが、あと2回も「おめでとうございます」と・・・
嬉しいけど、申し訳なかった。
ごめんね、年もかけないくらい年上のワタクシよ~
けど、ドキドキしちゃった。ニヤニヤしちゃった。
コレを励みにまたがんばろ!!