振分け姿を取り入れて以来かなり荷姿を縮小できたと思っているが、同じ内容でもPaluraなんかにまとめてると「たったこれだけ?」と声をかけられることが少なくない。多分、ヨコモチの際の“まとまり感”の違いなんだろう。というわけで、各種機材+コンプレッサx2をまとめて持ち歩けるトート(22L)を入れてみた。写真で二泊見当。トートというユルさが却ってインパクト大…の胸算用。
押忍 快速旅団
【積載内容 参考】
◆コンプレッサ1 (ポンプハウスで内部ヨウジョウ)
シェルタ/マット/枕 兼 座布団
◆コンプレッサ2 (防水袋で内部ヨウジョウ)
寝袋/400ccカップ+アルコールstv(または 110gガス…*)
◆上部積載
竿/ペグ/細引き/375ml水筒x2(水用・スピリタス用)/Ti Nomad/火バサミ/テーブルトップのみ/吸盤x4/調味料/スティックコーヒー/スポーク/ナイフ/ショットグラス/参天灯/電池/レジャーシートx2
マッチ/歯磨き/食器洗い
…* ガス持ち出し時はプラチナランタン追加
【着衣装備 参考】
箸/もう一つ参天灯/イヤホンラジオ/ヘッドホン/コンデジ/ヘッ電
電池/ライター/灰皿/手拭x2/ケータイ/財布/アメちゃん/タバコ
…補佐的に容量確保が必要であればウェストバッグ/Mex Pax