外泊の名残とでもいえばいいのか、なんか右手の甲が傷だらけ。蚊の猛攻を焚火でイブしてしのぐために柴を拾って折って、って作業したときに傷ついたと思われる。暗くなってからの作業だったし、慌てたからなあ…。

当日朝には念願のカップ焼ソバをいただいた。晩酌の残りのソーセージも散らしてちょっと豪華。…といいたいところなんだけど、食べてる間に蚊が寄ってくるのは想定内としても、湯切りとかソースを混ぜる作業で片手がのっぴきならない状況でも仕掛けてくるのは想定外。あんまり落ち着いて焼ソバを楽しめなかった。。。まあ、これはまたチャンスはあるだろうて。

改めて気象記録を見てみると、苫小牧・厚真参照で07時には20℃。それはいいとして、夜ぴいて湿度80%前後だった模様。そりゃ蚊も暴れるわいなあ。

押忍 快速旅団

【このトピックへのコメント】
  • boke和琴半島国設もひどいものでしたが、長期滞在の年配の方から伺うには元々湿地帯だったところを無理やり埋め立てたので蚊の発生がひどいと。蚊取り線香2本たき 結界をはるものの、無風で湿度も上がりサウナ状態。湖岸、丘の上、木立の間でも風の抜けそうな所がよいのでしょうね。しかも暑さが強ければ木陰を選びたいし。キャンプ場のロケーションのみならず状況に応じて設営場所を熟慮するセンス 奥が深いですね。防虫ネット付きハットをかぶれば足首をやられるし。(2010-09-06 17:20:07)
  • Gen.bokeさん、難儀様でした。。。
    やはり湿度と無風というのが相当影響でかいですよね。
    本日夕張に戻ってきたらいきなり秋っぽくて驚いてます。

    Gen.
    (2010-09-08 17:16:31)