最近の外泊時の食事。夜はFirewoodで焼鳥とソーセージを焼き、チーズでワイン一本。朝は2~3本残しておいたソーセージを茹でて、その茹で汁で焼き弁。返す刀の戻し湯でソーセージ入りのスープにする。夜はゆったり火遊び、朝は速攻、満腹感もあって定番化しつつある。調味料次第で焼鳥も焼きそばもアレンジが効くから今のところ飽きないし。
…って話とは関係ないんだけど、先日台湾在住の親戚に荷物を送る用事があり、「何か北海道名物を入れてみる?」という話になった。そこで送ったのが焼き弁。したところご家族にとっては初体験だったらしく、激賞されたようで「箱買いで送って!」という話になった。おお、インタナショナル。
写真は先般Vさんに東京土産で買ってきていただいたペヤング焼き蕎麦を中心としたストック。個人的にオタフクのがもっちりコッテリで好きなんだけど、外で使うにはスープがないのでもっぱら自宅用。ペヤングはもったいなくって二の足踏むがAmazonでも売ってるから近々トライしてみよう。
押忍 快速旅団
明太子→たらこ(2013-06-19 23:18:36)
たらこ味は焼き弁にもあるのでここは一つ飛びつきたい衝動を抑えてまずは“焼き蕎麦”にトライ。
その上でリピート欲求が湧くようであればAmazonでアソート買い、という目論見です。
外泊時、焼き弁のスープに頼りすぎるのを避けるべく携帯粉末スープの研究にも着手しました。
Gen.(2013-06-20 11:00:12)
焼きそば弁当とは違い、液体タラコソースでした。
味は皆さんの楽しみを奪ってしまいかねないので、書くのを控えます。
また食べたいなー。(2013-06-20 20:51:00)
ペヤングは麺のスムーズさが独特ですよね。そこに液体ソースとは“自らの強みを知っている”って感じですね!
Gen.(2013-06-21 16:50:59)