記録的不漁が伝えられているサンマ、どうしたもんかしらん。と、今朝の歩きがてらセイコマでの買い物で久々に小分けパックを売っていたのを購入した。お値段¥150に手が届こうかというところまで来て、高級魚の仲間入りとの見方もあながち間違いじゃなくなりそうではある。
普段からサバ好きを公言している身としては「サバの小分けチャンを食うときゃエエやん」と言われても仕方がないところではある。が、好物であるが故にアレルギーの許容量を超えて一生食べられなくなるのはヒジョーにマズイ。そこで同じヒカリモンでも目先を変えてサンマを摂ることも重要。
のみならず、サンマについては中骨を噛み砕くことで間モチするのも悪くない。…貧乏ったらしい話ではあるが。何にしろ、食事としてはサバ、晩酌としてはサンマっていうのが腑に落ちるように感じている。

押忍 快速旅団