「積みすぎると走らない」といってもクルマや単車の話でなく雪の話。

昨夜は比較的穏やかだったので慢心していたが、今朝目覚めると40くらい積んでてたまげた。
「そこそこ積んだら滑りに出るか」なんて考えてたけどそこそこどころじゃない。
06時から雪投げ始めて、アガったのは0930。もう足腰ヘトヘト。
出ようと思えば出られない時間ではないけど、これだけ積んだらマトモに板が走るバーンといえば
40°バーンくらいしかなくなってくるし、時間的にはもうオイシイところは済んじゃってると考えてパス。

まあアレです。「あのブドウは酸っぱかったに違いなかろう」っていうヤツです。

押忍 快速旅団