広告写真撮影のため、日高へ。元々の予定としてはトンボで初の外泊、ってつもりだったけど撮影の都合上クジラにて。撮影の目的はクジラへの積載ノウハウ紹介なんだけどついでなのでリテイク成った二十五試参天もテストしてきた。一週間で仕上げてくださった縫製の親方には感謝。
写真は今朝、大解放乾燥中。量産に至るまでにはもう少し高さの調整が必要だけど、居住性としては当初の思惑通り“立つ”という動線以外は満足のいくものだった。Baby Duckを使って4人宴会は余裕、詰めれば6人宴会可、ってところか。一応クジラを駐機することはできたけど、適合車種は限定されるとは思う。近々トンボでも試してみよう。
昨夜は20時くらいまですいしんさんで一杯やって、サイトに戻って飲み直し。と、21時くらいまでは記憶はあるんだけど、どうやらイスで寝オチしたらしく次に記憶がつながったのは2230。雨上がりで湿度は高く、ハッカ油で対処してなかった箇所を蚊に食われてしまった。まさに不覚。
押忍 快速旅団
本番生地で作ってみないと、というところではありますが、重量は幕体のみで1.5㎏見当です。
“心地よい狭さ”とでもいえばいいんでしょうか、屋根裏部屋みたいな使用感は独特です。
作冬、天井の低いテントで検証したPig stvでも十分と言える暖房効率の良さを狙ってます。
あと“お好みの配色で仕立て承り”というのが実現できないものか探りを入れ始めました!
Gen.(2013-06-20 11:09:25)
テントの色合いといい、画面構成が素敵です。
愛機と一緒の部屋で寝起き出来るなんて、バイクキャンピング始めた頃の夢でしたw
長期滞在時に雨に降られた日には、外出しないでこんな感じでバイク整備・・・なんて事もできそうですね(^^)
(2013-06-21 11:52:36)
駐機できる車体は車種を選んでしまうキライはありますが、総合的に“面積・容積・仕舞”の
バランスのとれたものにしたいと思っています。「ヨソではできないもの」を目指してます!
Gen.(2013-06-21 16:59:20)