引き続き冬活動のシミュレーション。スピードオレンジさん取扱いのマント風パーカー(スエット生地)を試してみよう、っていう取り組み。レビューではフードが浅いと指摘されていたがまあ満足。
9月までの外泊でヒーターを乗せたストーブに手をかざしただけで顔近辺に温風を感じることができたことから、それなら暖炉にマントをかざせば全身に暖気をまとうことができるんでないか、という期待につながった。ひたすらソロ活動向け、自分さえ暖かければいいっていうセルフィッシュこたつ構想。
効率だけを考えたら昨冬使ってみた裏銀ポンチョでも事足りるんだけど、普段使いにもできたらありがたいと少し色気を出してみた。松本零士先生の作品に出てくるキャラクターみたいになることを期待したが写真に撮ってみるとまんまテルテル坊主になってしまったのはここだけのお話。

押忍 快速旅団