一昨日だったかNHKの晩方のプログラムでサイモン&ガーファンクルの
「明日にかける橋」の歌われ方(?)みたいな特集をしてた。
確か南アフリカだったか、ゴスペル調のアレンジはなかなかイカしてた。

南アフリカ圧政の負担のはけ口に…という趣向だったように思う。
これはつまるところアメリカでのゴスペルの発展と一致する部分がある、
と見ることもできる。

…して、ふと気がついた。やがて来る大きな負担…そのはけ口として我ら
夕張市民も“腹から唄う”べきではないか、と。そこで親しくしているI君
(若きレストアラ)にメイル打電したところ良好な反応。

報道では「老年人口が40%」という点ばかりクローズアップされがちだが
若手なりに発奮できればエエが、と思う。ユニット名 Black Diamond(仮)

押忍 快速旅団