先のTi Nomad stvを試運転。A4コピー紙を導火に2分もあれば着火。ベンチュリー効果があるわけでなし…とタカをくくっていたが、薪そのものが小さいこともあって煙突効果バリバリ。アッちゅー間に火力全開。水300cc沸騰約4分は、この形状としてはマズマズか。何より、こえーくらいバンバンに燃えるのを見ながら「手放しでホイホイ“売り”にかけるのは危険かも…」という気がした。
押忍 快速旅団
先のTi Nomad stvを試運転。A4コピー紙を導火に2分もあれば着火。ベンチュリー効果があるわけでなし…とタカをくくっていたが、薪そのものが小さいこともあって煙突効果バリバリ。アッちゅー間に火力全開。水300cc沸騰約4分は、この形状としてはマズマズか。何より、こえーくらいバンバンに燃えるのを見ながら「手放しでホイホイ“売り”にかけるのは危険かも…」という気がした。
イングランドの貴公子に決まり!でしょ(笑)
BBの兎留虎よりも、遥かにコンパクトに
収納できるし
SUSでは重くて敬遠だったが
新しいチタンバージョンは130gとか。
あちらのは、チャンバーが小さすぎて
薪の長さなども、少々難有りの体験済み
ざっと考えても、四角と丸では
四角のほうが火床面積はずっと大きい
(小学生でも分かる、笑)
吸気が360度開放なので
風向き利用の吸気は期待出来ない
こちらの火器は風の通り道に合わせて気口をセット可能。火床を設置したらさらに燃焼は向上できる
(2008-06-19 05:57:48)
長時間じっくりと炙ることにも適しています
熾き火、あるいは炭など突っ込んで楽しめる。
肝っ玉母さんのようなバリエーション豊かな
食材を堪能できるんです(笑)
そこら辺りの面白さを
コストとコンビニエンスの狭間で
団長さんの手腕に
期待を寄せるところ、大なのです♪
(プレッシャーかけて スマン)
(2008-06-19 05:58:43)
カブリを期待するのであればVHSの方をお勧めしますよ。
ゆったりとした使い勝手で安全性も高いです!
JSBさん、火力が“全開かオキ”というピーキーな(?)シロモンでして
運用の方法としてかなり“時と場所を選ぶ”感じなんですよ。。。
オキになってしまえば“炙り”系が楽しめそうではあるんですが。
Gen.(2008-06-19 06:09:24)
よくも燃えすぎるためなのか?
>ピーキー
といえば、スズキのΓというバイク
タコメーターがいきなり3000回転から
目盛ってあり、アクセル捻ると
4500回転辺りから蹴飛ばされたような
加速がありましたね。
そんな2ストの妙味に近い?
シシャモ炙りは、上級者向けか(笑)
吸気を絞るとか、、、
熾き、を持ち歩くのも、マヌケ感だが
秘策だったりして(爆)
(2008-06-21 03:16:35)
中低速での安定したドライブには結構気を遣うことになります。
C場で炭捨て場から拾ってきて、という方法には可能性はありますね
(それはそれでシケてハゼるのに用心が必要ですが)。
Gen.
-----(2008-06-21 04:20:54)