とりあえず窮屈ではないフットボックス構想に基づいて手配したダッフル。マットに準ずる幅、爪先が窮屈にならない程度のマチ、ハードシェル的用法の想定できるしっかりした素材…という観点でSealLineの40Lダッフルを採用。外付けで試したところピッタリスッポリ。来週の試用に向けて期待はいや増す。バッグとしての容量は40L。無雪期は30L以内を目安にしているのでこの春秋は少しゼイタクできるかも。

押忍 快速旅団