ソロといわずパーティといわず、「外泊の夕食は少量ずつ何回かに分けて調理するのが間のモチがいい」というのがここんとこの持論だ。従来的にはEBY265(左上)にテフロン加工を施したものをよく使っているんだけど、チタンならではのクセがあるし、何よりお好み焼にはさすがに適さない。
というわけで、やはりEvernewさんのEBY157アルミボウルセットの小ナベとフタにテフロン加工を施してもらってみた。近日お好み焼テスト敢行。…小型カップ系を火にかける、という手法は“湯さえ沸けば”というのが主眼なのはわかるんだけど、個人的にモツ鍋とジンギスカンとお好み焼は譲れんのです。。。
気持ちが分ります。因みに私は?白米が譲れんのです(笑)。。。
EBY157は大鍋(?)が一食分の米を炊くのに丁度良く、使い易い
ので愛用してますが、テフロン加工とは恐れ入りやした。
見た目もカッチョエエです。
(2010-04-19 23:00:34)
テフロン小鍋と湯沸し鍋、という構成が晩酌〜朝飯の流れには
スムーズなように思っているところなんですよ。
TiはTiでEBY265にテフロン加工したものと、それをカバーする
湯沸しTi鍋、という陣容でのラインナップも考えているところです。
Gen.(2010-04-20 11:18:08)
老眼には有り難い。 團長さんに感謝します (爆笑)
野食
拘りを捨てたら、野良猫のアレと似たものになってしまうと思います
他人から観たら、アホでも、こだわる処は飽くまでも頑固で行きませう!
バイクだって、2気筒ならば何でも同じ。 では無い もん なぁ(笑)
☆ JSBも、絶対に自分焙煎のハワイコナで珈琲を淹れることは欠かせません
食事ですか? テキトーに イタ飯風なのが 好きです(おいおい)(2010-04-26 21:54:20)
モツ鍋とジンギスカンとお好み焼さえできれば大概のことができるはず
という見方なんですよ。JSBさんにとってのコナ珈琲と同じく
「これを野外で味わうこと」というのがまさしく醍醐味ってヤツですよね!
Gen.
(2010-04-27 12:31:31)
俺も、テフロン加工でのメスティンに加えて、エバニューの食器セットとチタンクッカーのテフロン愛用しています。
http://ameblo.jp/yuuki-san/
自分で発注したのでお高く付いたかも知れません。
でも、似たとこ狙いで嬉しいです。
これで、良くお好み焼きを作っているのは團長の影響です(笑)(2010-06-10 12:10:59)
フッ素加工してあると調理の気楽さが段違いですよね。
湯を沸かすだけで大体の油が取れるのも朝の撤収時間短縮にいいですし。
Ti加工も、0.5mmアルミ板等で熱を緩衝してやるとアルミに近い使いこなしが可能ですよ!
Gen.(2010-06-10 15:29:16)