開発中の薪ストーブその後、先の寸胴からの進捗。現時点で目に見えるモデファイとしては「脚の安定感向上」「インテーク／ドラフト双方での制御」といったところ。扉の作りつけはTi-Goatさんのシンプル／軽量化一直線！ というのより扱いやすさに振ったつもり。
他、前に少し触れたロール煙筒については、1mごとに巻き筒を形成してそれを継いでいく、という方法を採る予定。煙筒の形成しやすさはもとより、1m単位での延長／短縮ができることになる（標準2m／延長はオプション）。また、最短1m煙筒としてドライブする場合、強風でなければ張り綱で三方から引いたりすることなく本体から直立保持させられたら、という胸算用。
文で説明するのもなかなか難しいけど、写真を見ながら電話でやりとりするのもなかなか…。とはいえ10月中にはテストドライブまで持っていけると思います。
押忍 快速旅団
Ken-Gより楽にバイクに積めれば最高ですね(2010-10-15 19:52:31)
そのまま接続できるのか、出来ないのであれば専用アタッチメント開発をご検討いただきたいのですがいかがでしょうか。(^^ゞ(2010-10-16 11:17:39)
現時点では安全でコントローラブルな燃焼を目指した試作、という状況なんですが
製品としての仕舞は“賞状筒”ｘ2と、皿二枚、みたいになればと思っています。
>TAKAさん、ご意見ありがとうございます。
…Ti-Goatさんとの互換ができるといいなあ、なんて考えてましたが考えてみれば
Ken-Gとの互換もできるとなおよし、ですね！ ちょっと時間はいただくことにはなりますが
どうにかしたいと思います。
Gen.(2010-10-16 14:37:05)