今日は幹事長が外出の用向きにて単独まかない。ここんとこ凝っているTiカップによる炊飯を今回はNSコーティング無の個体でやってみた。…これまでコーティングされてるカップでの炊飯で“オコゲ”がつかなかったので敢えて少し焦がしてみよう、という取り組み。
結果、大成功とは言わずともほんのり焦げ目はついたのでヨシとしよう。と同時に、カップ+アルミ板のゴトクとの接点となる位置も黒ずんでしまった。が、凸凹がつくような状態ではないので気にするほどのこともなし。自分自身、外で炊飯はしないタチなので今後は熱伝導のアルミ板とコーティング無のカップを持てばいいや、というヒントは得た。
一点、フタの気密がスカスカなせいか炊きあがりは常に硬め。次にまたやるならフタに少し気を遣ってみるとしよう。

押忍 快速旅団