You tubeは見始めたら明らかに業務の妨げになるので極力見ないようにしている。
が、久々にむさぼるようにアレコレ見てしまった。一部で話題沸騰「鼠先輩」。
岡山出身、パンチパーマというのがイケてる。
“作為的アナクロ”に鼻白む人も少なくないかもしれない。陳腐といえば陳腐。
しかし、自分的には“ひたむきなダサさ”に少しキュンとしてしまう。
宿命的な一発屋であることは火を見るより明らか。だけど、
その瞬間の輝きは流星/花火のはかなさに通じているようにも感じる。
…小理屈はさておき、ショーミ「世の中“わかりやすいモノ”を欲しているのね」。
いいですよね。鼠先輩(2008-06-21 12:38:21)
さぞやカラオケは楽しかろう、とちょっと羨ましいです。
鼠先輩自身にミラーボールのように色んなドラマを投影できる、
そこに大手ユニバーサルが目をつけたのかもしれませんね。
「ギロッポンの夜に慣れ始めた私、そこそこ」という詩も
計算されたものだとしたらモノスゴイ才能です。
…ただ、もうちょっと唄がウマければなあ。。。
Gen.(2008-06-21 10:22:53)
赤磐市出身というのがべたで良いですよね。岡山出身の芸能人があまりいないから頑張って欲しいものです。
3年後いるかな〓(2008-06-22 06:29:42)
…といっても三年後、、、無理でしょうねえ。。。
イヤ、三年もったらますますスゴイ!
Gen.
-----(2008-06-23 05:38:19)