今朝、店に出てきたところ、バックヤードの棚の上に蓄積されていたダンボールがなだれを打って落ちてきていた(ほぼ全層)。「前に整理したのは何年前かいな?」と言っていいくらい整理してなかったもんで、通路を埋め尽くしてルーターの電源さえ入れられない状態。ギャー、めんどくせー。
しかし排除しなくてはならないことに予断はナシ。町内会の廃品回収が近々あることを思い出して、抜本的にダンボールを整理。そもそもダンボール蓄積の根源は「発送用に転用」と考えてのことなわけだが、海を渡ってきてボロいヤツとか、不必要に深さのあるヤツとかは迷わず処分。
一時間も作業したところで大体やっつけることはできた。が、ダンボール束を廃品置場まで運んで一段落したところで右手親指のアカギレから血が出ているのに気付いた。…軟膏塗って用心してたのに。。。
押忍 快速旅団
街角のカフェは覚えていたが、、
このたびの大地震で跡形もないほどの総崩れ。
いつかは江戸にもやってくるだろうと思うと怖い気がします
かといって、断舎利も出来ない使わなくなった
アウトドア用品を、処分出来ず迷う (笑)(2011-02-24 00:47:44)
抜本的整理は「必要…?」と迷った瞬間ゴミ箱に入れる、という方法が有効ですよ。
Gen.(2011-02-24 10:40:21)
常套句は「いつか使う」「まだ使える」「使わないけど勿体無い」です(苦笑)
ある世代から上の人々にとって、「捨てずに持っていること」=「用途」であることが多い。つまり死ぬまで捨てられないということです。最近は達観し、「まあ生きているうちは好きにさせてやろう」って心境ですね〜。(2011-02-24 13:28:33)
ちなみに我が家では同様の状態のことを「伝統勝利」と呼んでおります。
「伝統勝利の空き箱」とか「伝統勝利の輪ゴム」とか、いや、なんとなく。
Gen.(2011-02-24 16:47:30)