昨夕1630発で北村を目指す。出発時点では少雨→札夕線のトンネル抜けたところで本降り。雨は弱くなったり強くなったりで岩見沢に到達した時点で泊まりの気概は萎え。ともあれ腰バッグの雨中様子見が主眼なのでそこから引き返して雨中1.5h走っただけ、という顛末に。

トンネル抜けて本降りになったところで雨カバーを装着したが、底部からの引き出しは腰に巻いたまま装着できて予想以上に便利。シェルタ・150cm竿を外付けした状態でも装着できる容量も良好。帰夕後、浸水の様子は見られなかったものの、縫い目処理をどうするかは協議要。
使い勝手の概要は「ランバーパックとレスポンスパックのニコイチ」という想定どおり。写真の状態で夏季1〜2泊分。ただ、ガス機だのスピリタスだの「使う/飲む…かもしれない」といったものを吟味もせずに詰め込んだことでブタカバン状態になってしまった。

押忍 快速旅団

【このトピックへのコメント】
  • ナンこれってパック全体を絞るベルトなんかつくんですかねぇ
    パックの容量が余ってるときにすぼめたり容量オーバーした時に上に物を載せて縛れるような感じで・・・
    (2011-09-20 13:06:49)
  • Gen.ナンさん
    コメントありがとうございます。全体を絞る、というのに近いとは思いますが
    第二気室の根本からハーネスで締め上げることができるようにはなっています。
    おっしゃるとおり、外付けのベルトは上部に持ってこれたら、ということで
    相談を投げかけているところです。ご期待いただけたら幸いです。

    Gen.
    (2011-09-20 16:36:44)