昨夜は久々の外泊にて日高沙流川C場へ。先の台風の影響は皆無とは言えなかったようだけど、管理の皆さんやすいしんのおかあととりあえずの無事確認を交わす。して、ハシャギ気味に持ち出したミニ練炭とアルミ箔天板。ミニ練炭については快感になるほどの速攻着火で定番持ち出し品に加えられる。が、アルミ板/アルミ箔天板は評価が難しいわなあ。。。
最初ジンギスカンと同じようにモヤシを敷いてその上に牛カルビを乗せたわけだけどアルミの重層で熱量を喰われたか、モヤシを貫いて肉に火を通すほどの火力は得られず。食べられるようになるまでに随分時間がかかってしまった。一つにはモヤシの水分が温度を低下させてるのかも、と考えて写真のように分けてみたところで多少好転したくらい。「二度と使わん!」ってほどヒドイものでもないけど、諸手を上げてオススメってものでもないッス。
片付けの簡便さは想定通り。ただ、芯にしたアルミ板に油がベットリ付着していたのは想定外だった。…そもそも焼肉ってヤツ自体、準備も後片付けも面倒よなあと改めて感じた。

押忍 快速旅団