昨日思いついたテーブルのアイデア、さっそくプラ板で形にしてみた。天板に透明0.4mmを使ったのは手持ちの資材の問題もあるけど、現物アワセで接合の切り欠き位置を探りやすいから、という理由もアリ。とりあえず立体として安定することはわかったので現時点ではヨシ。
畳んで1.5mmを切る厚さっていうのは思い通りとして、現状重量45gっていうのは想定外に軽い。脚のスジカイを一面開けるごとに3g軽くなるので、すべてのスジカイを開けると計算上40gを切ることにはなる。…が、0.4mmと1.0mmのプラ板だと耐荷重はせいぜい400g程度。ラジオとショットグラスと角雪平フタは乗せられるけど万人に勧められるほどじゃない。
あんまり軽いと却って使いづらかったりするもので当座様子見。感触としては1mm厚のアルミ板あたりで作るのがいいのでは、という気はする。

押忍 快速旅団