開発中「やえもん」について焚火台→薪ストーブへのスイッチテストのため外泊。夏前には焚火台としても使ったが、連続的な移行運用としては初の試みとなる。結果としてはコチラもOK。この日のために綿混紡の難燃生地で準備した庵/I-oriの平シールド兼テラスも無問題。
晩酌のアテは生ラム(ロール)を持ち出して独りジンパ。焚火では小一時間遊んだが、薪ストーブに移行してから調理するつもりだったのでその間かなり空腹だった。写真では4秒スローで撮ったので盛大に燃やしているように写ったが、実際には燃費重視のケチケチ運用。
沙流川C場がクローズ日ということもあってか、周囲には単車キャンパーさんがのべ5台くらいおいでだった。自分も出発時には今シーズンのお礼をして、来年もよろしくと挨拶しておいた。

押忍 快速旅団