個人的に、外泊時の晩飯は少量ずつ何度かに分けて調理することが多い。そうすることで晩酌の間がもつし、ゆっくり食べることになって満腹感も得られる。一度に全量作ってしまうと時間とともに冷や飯になってしまう、っていうのも回避できるし。
そういったわけでEBY265NSは重宝してる。ただ一点気に食わないのは朝食時、カップ焼きそばの給湯には容量が足りないこと。そこで辿り着いたのがBelmontさんのシャローパン。これならEBY265+ショットグラスの収納携行にも無駄ナシ。…となると次はフタか。同じくBelmontさんのカップリッドを元に過不足ないフタにできないものか打診開始。

どこかで体系的に語られてるかもしれないんだけど、特に冬の給湯にはチタンクッカーを使うのがいいようにも思う。アルミのように熱伝導がいいと逆に放熱につながってしまうようで。まあ、だからといって真冬にカップ焼きそば作るってことにはならないだろうけど。

押忍 快速旅団