写真は先の土曜のDT/YZ/TEセッションの模様。YZがややエンジン不調で集合して様子を見ているところ。先に触れた通り、ヘトヘト状態でカメラはほとんど使わなかったけどケータイで写真撮ってた。こうやって見てもなんとも轍の深いこと。

しかしまあ白一色のはずなのに油絵のようなゴッテリした色彩感。日が傾きかけている光線のせいなのか、或いは紫外線が関係してこんな絵になるんだろうか。なんにしろ日焼けは進んだようで顔がヒリヒリする。

土曜日は雪の中休みよろしく好天だったけど、4、6、7日と雪投げは続いてちょっとくたびれてきた。店の屋根の雪もかなり積んでいるので来週には雪下ろしを考えんとなあ。。。と考えていたところ、「来週ともなればもう1月の中旬ジャン」と気が付いた。雪のピークは来週・再来週といったところか。そこから先は締まってきてより走りやすくなっていく…かな?

押忍 快速旅団

【このトピックへのコメント】
  • 南部鉄瓶ひと目見て、なんというか、未経験という未体験というか、ある種不安感さえ覚えるこの不思議な感覚はナゼ…とよく考えてみれば「雪の中をガシガシ進んでゆくバイク」というオブジェクトの「見たことのなさ」から来るんだと一人納得。しかしまあ、ウマイ仕組みを考える人もいるもんですね…!(2013-01-07 21:59:37)
  • Gen.南部鉄瓶さん、
    動的、というわけでもなくさりとて静謐でもない。なんとなく狂騒を漂わせる不可思議さですね。
    しかしまあ、雪に埋もれてジッとしているだけじゃつまらんし、という気持ちの現れといったところでしょうか。

    Gen.
    (2013-01-08 10:35:26)