写真は本日お越しのVマさん。店頭では「某人造湖の奥に零戦が隠してある」とか「某山はまるまるJ隊の火薬庫になっている」といった都市伝説的な話題で盛り上がった。と、そこで思い出したのがごく個人的に考えていた夕張に関する都市伝説。
…我が町が破綻するのしないの言われる前の段階から人口減に歯止めがかかっていなかったのは確かなんだけど、それにもかかわらずJR石勝線(支線)の新夕張-ゆうばり間が廃止にならないのは不思議に思っていた。バスで走っても30分そこらの距離なのに。もしかしたら、埋蔵量としてはまだまだ残っていると言われている石炭やメタンガスについて、何かあった際に奥の手的な輸送手段として敢えて残してるんでないか…? 的な。

とかなんとか言いつつ「北海道新幹線の延伸に伴って赤字路線は廃止」という方向性も打ち出されているわけで、その煽りを受けるかどうかで上の仮説の信憑性が試されることになったりして。

押忍 快速旅団