写真は先の日高泊での居室カットモデル(?)…設営後の道具等をまとめて室内整理。ダッフル利用は想定通りの成功を得た。「学生さんの下宿かいな」ってほどモノがなくって清々しい。それでも通信イノベーションのおかげで動画を観て遊んだり、一杯やりながら音楽を聴くのには十分アットホーム。
タータンチェックのミニラグは積荷に余裕があったので久々に持ち出した。グラウンドシートが軽すぎてめくれやすいのをオサエる役目を担わせる。こう見えてテーブルx3体勢っていうのがゼイタクといえばゼイタク。買い食いにしてもソロ調理にしてもゴミがワシャワシャしないようには注意したい。
グラマラスキャンプがもてはやされるのであれば「質実にして清楚」っていうのもテーマとして改めて評価されていいのでは、という思いが湧いてきて個人的に深めていきたいと意識新た。

押忍 快速旅団