やえもん第二試作の運用準備として薪を割る。最近では成形薪を愛用しているんだけど、今回は焚火台としての使用感と薪ストーブにスイッチした後の火の粉の飛散状況を見ておきたいのでストックのヒノキ材を使うことにした。と、普段使っている得物も撮影。一番右のハンドアックスが一番使いやすいが、今回はマサカリで大雑把に割ってから電ノコでカット。
本当だったらこの連休でクローズとなる富良野の「星に手の届く丘」に出向きたいところではあった。が、台風接近中なので見送り。年に一度は訪れたいC場なのに今年は引っ張りすぎてしまったか。
そうこうするうち、今日はついに雪虫を見ることとなってしまった。あー…。雪が降ること自体は抵抗ないんだけど、降って溶けてって期間の活動のままならなさがストレスなんよねえ。

押忍 快速旅団