昨夜は自宅(室内)でKlymitさんのマットX-Flameを試用。やや気温が高い見込みだったので今回はAI-101(旧夕張:黄色バージョン)の“綿入り”の外側に貼り付けて、“スノコの上で寝ている状況”を作り出し、「上面は暖かいけど背面は涼しい」となるかを見てみるつもりだった。
マットのヌキの部分が割とダイレクトに感じられるので背面のモールド感はややあるものの、腰と肩がキチッとキマっているので不快ということもなく、晩酌のほろ酔いも手伝って快眠。で、06時に目が覚めたところで20℃。んん〜、快眠はいいんだけど20℃だと普通に快適すぎて体の上面・下面に明確な差は感じないもんなのね。昨夜は風雨が強かったので室内で試したけど、ベランダ泊でハッキリした差が出るかどうかもう一回試してみた方がよかろうなあ。

(写真は先の展示会のときのものでAI-101は綿ヌキモデルを使っています)

押忍 快速旅団